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『喪中はがき印刷』承ります。

『喪中はがき印刷』
承ります。

　長岡京市はもとより、向日市･大山崎町･京都市(西京区・伏見区)よりご来店のお客様および通販(ネット)でご注文くださるお客様には、いつもお引き立て頂きありがとう御座います。

　『喪中はがき印刷』のご案内をさせて頂きます。

◉当店の『喪中はがき印刷』は【私製はがき】に「墨(黒)色印刷」となります。
※【私製はがき】は用紙(絵柄・紙質)をお選び頂けること、「墨(黒)色印刷」のみで済み経済的なこと、一枚一枚切手を貼ることにより“丁寧さ”も感じ取って頂けることからおススメしております。
※【切手】は郵便局にてご購入ください。　郵便局(切手)
※【官製はがき】は2024年10月1日より「喪中はがき」として使われていた「胡蝶蘭」の官製はがきが廃止されたため「郵便番号枠」が“赤枠”のみとなったこと、「書き損じ」した際のロス等によりおススメ致しません。
◉『喪中はがき(絵柄・紙質)』『柱文』『添文』をそれぞれお選び頂き、ご注文ください。

「紙(絵柄・紙質)見本」＆「印刷例」

◆『喪中はがき(絵柄・紙質)』は以下よりお選びください。
(カラー7種・モノトーン6種・鼠枠4種・無地1種)
※1枚単位でご注文頂けます。

カラー（7種）

※ご覧頂き易くするために「紙見本」には枠を付けております。
※「紙」「絵柄」の“色合い”は「紙見本」をご参照ください。(「印刷例」は写真ですので、ライトの加減で実物とは多少異なります。)
※はがき価格に消費税は含まれておりません。　(別途消費税10％が必要となります。)

1.【萩】

「紙見本」11円/1枚

「印刷例」柱文-1・添文-1

2.【野の花】

「紙見本」11円/1枚

「印刷例」柱文-2・添文-2

3.【桔梗】

「紙見本」11円/1枚

「印刷例」柱文-3・添文-3

4.【蓮花】

「紙見本」11円/1枚

「印刷例」柱文-6・添文-6

5.【すみれ】

「紙見本」11円/1枚

「印刷例」柱文-4・添文-5

6.【白菊】

「紙見本」11円/1枚

「印刷例」柱文-5・添文-6

7.【惜別】

「紙見本」11円/1枚

「印刷例」柱文-6・添文-5

モノトーン（6種）

※ご覧頂き易くするために「紙見本」には枠を付けております。
※「紙」「絵柄」の“色合い”は「紙見本」をご参照ください。(「印刷例」は写真ですので、ライトの加減で実物とは多少異なります。)
※はがき価格に消費税は含まれておりません。　(別途消費税10％が必要となります。)

9.【野辺菊】

「紙見本」10円/1枚

「印刷例」柱文-4・添文-5

10.【追想】

「紙見本」10円/1枚

「印刷例」柱文-5・添文-6

11.【淡菊】

「紙見本」9円/1枚

「印刷例」柱文-6・添文-5

12.【薄鼠菊】

「紙見本」9円/1枚

「印刷例」柱文-1・添文-2

13.【偲ぶ菊】

「紙見本」9円/1枚

「印刷例」柱文-2・添文-5

14.【可憐】

「紙見本」10円/1枚

「印刷例」柱文-5・添文-6

鼠枠（4種）

※ご覧頂き易くするために「紙見本」には枠を付けております。
※「紙」「絵柄」の“色合い”は「紙見本」をご参照ください。(「印刷例」は写真ですので、ライトの加減で実物とは多少異なります。)
※はがき価格に消費税は含まれておりません。　(別途消費税10％が必要となります。)

16.【鼠枠】

「紙見本」8円/1枚

「印刷例」柱文-6・添文-5

18.【細枠A】

「紙見本」8円/1枚

「印刷例」柱文-1・添文-4

19.【細枠B】

「紙見本」9円/1枚

「印刷例」柱文-3・添文-1

20.【細枠A(大礼紙)】
(高級感ある和紙はがき)

「紙見本」20円/1枚

「印刷例」柱文-1・添文-4

無地（1種）

※ご覧頂き易くするために「紙見本」には枠を付けております。
※「紙」「絵柄」の“色合い”は「紙見本」をご参照ください。(「印刷例」は写真ですので、ライトの加減で実物とは多少異なります。)
※はがき価格に消費税は含まれておりません。　(別途消費税10％が必要となります。)

21.【無地】

「紙見本」9円/1枚

「印刷例」柱文-3・添文-3

柱文

◆『柱文』は以下(6種)よりお選びください。
※“一部文章変更”や“自作の文章使用”等、お気軽にご相談ください。

添文

◆『添文』は以下(6種)よりお選びください。
※“一部文章変更”や“自作の文章使用”等、お気軽にご相談ください。

表(宛名)面

【私製はがき】の「切手枠・郵便番号枠」は鼠色(グレー)になっております。
※【官製はがき】は2024年10月1日より「喪中はがき」として使われていた「胡蝶蘭」の官製はがきが廃止されたため「郵便番号枠」が“赤枠”のみとなりました。

「切手」について

【私製はがき】ですので「切手」を貼る必要があります。
※『弔事用普通切手(85円)』が多く使用されていますが、限定されている訳ではありませんので、「故人」や「差出人」の“思い”が伝わるような「切手」をお選びになっても良いでしょう。
※「切手」は郵便局にてご購入ください。　郵便局(切手)

弔事用普通切手(85円)　

『喪中はがき』を出すタイミング＆マナー

『喪中はがき』とは？

「喪中はがき」は、正しくは「年賀欠礼状」といい、故人の逝去を知らせるためのものではなく、年賀状による年始の挨拶を遠慮させていただく旨を事前に伝えるためのもの(挨拶状)です。

『喪中はがき』を出すタイミング

一般的な例

◉郵便局が年賀状の受付を開始するのは毎年12月15日からですので、「喪中はがき」は一般的に11月中旬～12月初旬に“年賀状”をやり取りする相手に届くように出すのがマナーだとされていますが、ここ最近の“普通郵便”は相手に届くまで5～7日程度かかることもあるようですので11月中に出すようおススメ致します。

“年末の不幸”の場合

◉12月15日までに相手に届く場合は「喪中はがき」を出しましょう。
◉12月15日までに相手に届かない場合は「喪中はがき」は出さず「寒中見舞い」を出しましょう。

『寒中見舞い』について

◉「寒中見舞い」は一般的に11月中旬松の内(お正月飾りを飾る期間)が明けた1月8日(地域により異なり、関西などでは16日とする場合もあります。)～立秋の2月4日頃までに相手に届くように出すのがマナーだとされていますが、ここ最近の“普通郵便”は相手に届くまで5～7日程度かかることもあるようですので1月中に出すようおススメ致します。
◉『寒中見舞いハガキ印刷』につきましては下記をご参照ください。

『寒中見舞いハガキ印刷』

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